煉り菓子について・店主ごあいさつ
本サイトにてご予約受付、商品の発送を致します。
<銀座かずやお取り寄せギフトとは>
本サイトは、お中元、お歳暮などの贈り物、お祝い事、弔事、手土産、お遣い物にご利用いただける「お取り寄せギフトオンラインショップ」です。本サイトでのみ、期間限定の「特別企画の煉り菓子」(抹茶、ほうじ茶、苺、みるく、南瓜、紫芋、じゃが芋、ゆず、マンゴー、黒糖、その他多種)等をお求めいただけます。
銀座かずやでは、ホンモノ志向の良質でおいしい煉り菓子をお届けしています。一品一品真心をこめておつくりいたします。自分へのご褒美に、また大切な方への特別な贈り物としてご利用ください。
<かずやの煉り菓子について>
店主 古関一哉が和食料理人として割烹や懐石料理で修行を積み、2000年 胡麻豆腐をヒントに独自の食感の煉り菓子づくりを開始。
以降、和菓子業界に「煉り菓子」という新しいジャンルを確立することを目標とし、2年の歳月をかけて抹茶の煉り菓子「かずやの煉」を完成させる。(当時の商品名は「抹茶のおとうふ」) 今までにない新しい食感と、滑らかで濃厚な風味が評価を得て、第21回神奈川県名菓展菓子コンクールにて技術賞を受賞。
和食の基本理念「素材そのものの風味を生かす」ことを心がけ日々煉り菓子づくりに励んでおります。
<history>
2000年 胡麻豆腐をヒントに独自の食感の煉り菓子づくりを開始。2年の歳月をかけて「かずやの煉」を完成させる。(当時の商品名は「抹茶のおとうふ」) 第21回神奈川県名菓展菓子コンクールにて技術賞を受賞。
2002年 煉り菓子の路上販売からスタート。2004年 銀座7丁目の裏路地の小さなお店で「かずやの煉」の製造販売、2005年 一坪の煉り菓子店を開業。現在は銀座3丁目に煉り菓子店「銀座かずや」を構える。
<店主ごあいさつ>
皆さまへお届けする「かずやの煉り菓子」は、全国からさまざまな原料を取り寄せ、何度も試作を重ね、納得のいく味に仕上げたものです。
「煉り菓子」を食べた時に、皆さまが笑顔になってくださることを願い、日々煉り菓子づくりに励んでいます。
「煉り菓子」を通じて、皆さまへ幸せと感動をお届けできますよう、これからも地に足をつけ 一歩一歩 精進してまいります。末永く銀座かずやをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
煉り菓子職人 銀座かずや 店主 古関一哉